2022年1月

  • 2022年01月29日

    伝統と革新の洋食店

    内田雄基アナウンサーが担当している「神奈川道中記」。
    毎週土曜日の「モヤモヤ解決! ゲッターズ飯田 ラジオで占いまSHOW」の中で、
    15時47分から放送しています。

    先週に引き続き、今週も、私が担当。
    横浜・野毛、日ノ出町駅から歩いて5分ほどのところにある老舗の洋食屋さん、
    洋食キムラさんからレポートをしました!

    お聞きいただいたあなた、ありがとうございました!

    IMG_3546.jpg トレードマークは、先代がお好きだったという芥川龍之介の『河童』から。

    お店のドアを開けた瞬間に香る、デミグラスソースの良い香りに包まれながらの中継でした。

    お店の看板メニューは、先代の味を守り続けている、ハンバーグステーキ!

    IMG_3537.JPG オンエアでお聞きいただいた通り、グツグツと音を立てながら、アツアツで届きます。
    貝殻の形の鉄鍋の中で、真珠のような存在感を放つ卵は、半熟でトロトロ!

    スパイスが多いため柔らかく、
    柔らかいために二度焼きをすること、
    隠し味に梅酒を使うことなど、手間がかかる伝統の味。

    重層的な美味しさが次々に口の中に広がる、洋食キムラさんでしか食べられない一皿です。


    お話を伺った2代目のマスターは、
    ハンバーグステーキでは、先代の味を守りつつ、
    自らの得意分野として、揚げ物を追求。
    試行錯誤の結果、かにみそが入った、絶品のカニクリームコロッケを生み出されたそうです。

    カニクリームコロッケは、味へのこだわりから、
    発送やテイクアウトができないそうなので、
    今度はカニクリームコロッケを目当てに、またお邪魔したいです。


    現在、メインで腕を振るうのは、3代目。
    伝統を守りつつ、新しいものも生み出す洋食キムラさんの味が、受け継がれています。

    IMG_3541.JPG マスターと、3代目と一緒に♪


    ところで、家では真似できない、洋食屋さんならではの味のほかに、
    私が、洋食キムラさんで大好きなのが、公式HP

    お店の営業情報や、地方発送などの情報が分かるのはもちろん、
    管理人さんの文章が面白いんです!

    クスクス笑えて、温かなお話の数々。
    洋食キムラさんがもっと好きになりますよ。

    コロナ禍が落ち着いて、
    お店で今まで通りにお食事が楽しめて、
    管理人さんが、楽しい文章だけを更新できる日が
    一日も早く来ることを祈っています!


    今回の横浜道中記を聞き逃した方は、radikoタイムフリーで!


    来週からは、いつも通り、内田雄基アナウンサーが、神奈川の魅力をお届けしていきます。
    私は、その後のニュースを担当していますので、ぜひ、続けて聞いてくださいね。

  • 2022年01月23日

    大正時代から続く特大シベリア

    内田雄基アナウンサーが担当している「神奈川道中記」。
    毎週土曜日の「モヤモヤ解決! ゲッターズ飯田 ラジオで占いまSHOW」の中で、
    15時47分から放送しています。

    今週は、私が担当し、横浜・桜木町駅から歩いて3分ほどのところにある老舗パン屋さん、
    コテイベーカリーさんからお送りしました!

    FJstIe0akAQasPb.jpg 聞き逃した方は、radikoタイムフリーで!

    放送では、1916年(大正5年)の開業当時から作り続けているという、
    分厚いシベリアをご紹介しました。

    FJstI24aQAUmQlc.jpg コテイベーカリーさんのシベリアは、水ようかんをカステラで挟んだもの。

    私が食べたシベリアの厚さは、なんと9.5㎝! ボリュームたっぷり!!

    店主の俊夫さんは、朝9時の開店に合わせて、シベリアなどを仕込むために、
    毎日、日付が変わる頃に起きて、お仕事をスタートさせるとのこと。

    シベリアは、カステラと水ようかんをくっつけるために、時間と手間がかかるそうで、
    段々、作るお店が減ってしまったんだそうです。

    コテイベーカリーさんは、変わらずに美味しいシベリアを作ってくださっているので、
    映画『風たちぬ』や朝の連続テレビ小説などでシベリアが取り上げられると、
    食べたくなった方で、お客様が増えるのだとか。

    店内を飾る賑やかなシベリアツリーやジャンボシベリアは、奥様の手作り。
    大正時代が舞台のゲーム「遙かなる時空の中で6」にシベリアが登場して、
    ゲームのファンの方が集まるようになっったことがきっかけで、記念撮影用に用意したそうです。

    FJstJCFacAIPbJt.jpg 美味しいパンに、楽しいお話とおもてなしで迎えてくださるコテイベーカリーさん。
    奥様のいつ子さんは、
    「お買い物はエンターテインメントだから、
     楽しんでもらいたいじゃないですか」と仰っていました。

    奥様自作の、コテイベーカリーさんのHPも読みごたえ抜群です!

    IMG_3525.jpg
    私がお土産に買って帰ったのは、シベリアと「超ぶどうパン」!
    インパクトのある名前は、奥様がつけたもの。

    DSC_6245.JPG
    ぶどうパンの常識を覆す、驚くほどたくさん干しぶどうが入った、ずっしり重いぶどうパンです。

    もともと、店主の俊夫さんは、ぶどうパンがお好きで、
    残ったときは、喜んで召し上がっていたそうなのですが、
    それなら、好きな干しぶどうをもっとたくさん食べたいと、試行錯誤の結果、
    パンが膨らむ限界まで干しぶどうを詰め込んだ、超ぶどうパンが生まれたそうです。

    今は、点数制限もある、人気商品に!
    売切れになるので、俊夫さんは召し上がれなくなったと、冗談交じりに話してくださいました。



    お二人は、「一日でも長く、一つでも多く、シベリアを作りたい」と仰っていますが、
    100年以上続くお店を、ご自分たちの代で畳む決意をしていらっしゃいました。

    私の祖父も、十年ほど前に曽祖父の代から続くお店を畳んだので、
    後継者がいないとどうしようもないことが分かりつつも、寂しい限りです。

    それでも、放送を通してはっきり仰ってくださるというのも、
    急なお別れにならないようにという、お二人のサービス精神の表れのように感じます。

    お近くの方は、お店で、遠方の方は、通信販売もありますので、
    大正時代から100年続き、令和の今も人々を魅了するシベリアをはじめとする
    コテイベーカリーさんのパンを、今のうちに、ぜひ召し上がってくださいね。



    来週1月29日の「神奈川道中記」も、私箱崎の担当で、
    横浜・野毛にある洋食キムラさんに伺います。

    こちらも老舗! 長く続く洋食屋さんの伝統の味の秘密をご紹介します!



  • 2022年01月02日

    あけましておめでとうございます🎍

    あけましておめでとうございます!

    私は、今日が仕事始めです。

    家では、お雑煮、お節料理や、凧揚げに独楽回しなど、
    子どもたちにお正月の食べ物や遊びの説明をしてきましたが、
    こちらもお正月の風物詩! 箱根駅伝速報も、
    今日と明日、ニッポン放送でお伝えしています。

    そのほか、年末年始の特別番組のご案内はこちら

    明石家さんまさんが表紙の、ニッポン放送の1月のタイムテーブルには、
    各アナウンサーからのご挨拶も載っていますので、よろしければご覧くださいませ。


    寒さと空気の乾燥に気を付けて、お正月をお過ごしください。

    また、渋滞しているところも増えてきています。
    お車を運転される方は、どうぞ余裕のあるスケジュールで、
    今年も安全運転をお願い致します。


    2022年は、良い年になりますように。

    今年も、ニッポン放送でお楽しみくださいね📻

    どうぞよろしくお願い致します!

プロフィール

箱崎みどり

東京都生まれ。2011年ニッポン放送入社。 東京大学大学院修士課程修了(修士論文のテーマは「日中戦争期における「三国志」ブーム」) 趣味は、読書、プロ野球観戦、お笑いを見ること。特技は遠泳。


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