今日はミュージックソンの取材で川崎へ行きました。
駅前をぐるぐると歩いていたのですが、もう風が冷たくて冷たくて...。
今日は各地朝からとても寒かったですね。
風邪をひかないようお気をつけ下さい!
合間をみて、先ほど、公開中のディズニー映画「フランケンウィニー」を見てきました!
一度、悲しい出来事により死んでしまったけれど、
飼い主のヴィクターの愛で蘇り、フラン"犬"(ケン)となったスパーキーのかわいいこと!
何度も涙が流れました。
犬好きにはたまらないしぐさをたくさんするんです。
で、改めて調べてみたら、この映画のティム・バートン監督が大の犬好きなんですね!
そして、5歳から9歳の時に犬を飼って、特別な絆で結ばれていたけれども、初めて永遠の悲しい別れも経験した。
つまり、監督が少年時代に感じていた、愛するペットと永遠に一緒にいたいという思いが
この映画を創り出していたのです...。
寒い日でも心が温かくなります!是非ご覧になってみて下さい!