1959年生まれ。小学校5年生の時、父親が経営する会社を清算したことから「自分は将来、社長になる」と決意する。明治大学を卒業後、財務や経理を習得するため、経理会社に半年間勤務。その後1年間運送会社で働き資本金300万円を貯める。1984年ワタミを創業。2000年東証一部上場。「地球上で一番たくさんのありがとうを集めるグループになろう」という理念のもと、外食・介護・宅食・農業・環境など、人が差別化となる独自の労働集約型事業モデルを構築してきた。
5/10 浅川博忠さん後編 |
2014/05/10 |
---|
【裏話】
今日の番組のオープニングでも
他の国会議員と静岡に視察に行って来た
お話をされていて渡邉さん。
渡邉さんは全国47都道府県で事業を展開している
ワタミグループの創業者なので、
もともと格段と出張が多い方です。
※ちなみに、今日は大分県にいるそうです。
只、地方でも夜10時にはホテルの部屋に戻り
日課の、日記をつけ読書をするそうです。
普通の人の出張の楽しみは、なさそうですね...
【5/10放送】
前回に引き続きゲストは永田町を取材して40年、
政治評論家の浅川博忠さん。
浅川さんの5年後の夢はこちら!!
●浅川さんは電力の鬼と言われた
松永安左エ門さんの門下生
95才まで活躍された松永さんを引き合いに
夢は「生涯現役」
●渡邉さん、浅川さんに小沢一郎さんと言う方は
どんな政治家ですか?と質問
●浅川さん、同じ慶応大学で、同じ年なので
30代の頃はとくに親しく付き合っていた。
世間の剛腕のイメージとは正反対で
繊細な政治家だと思いますとコメント
●その他、渡邉さんは昔の政治家について質問
●浅川さん、昔の政治家は「迫力」があった...とコメント
永田町を取材して40年の浅川さんから、
いろんなことを吸収しようと質問する
渡邉さんの姿が印象的でした。